一関在住の画家、石川千恵子さんから展示場に絵画をご提供頂きました!
石川さん曰く、「この絵を飾るのに千條さんのところしか思いつかなかった」と仰っていました。
薪ストーブがあると、外がいくらでも寒くても良いと思えます。その薪ストーブがある空間に、この絵は冬の厳しさと美しさ、樹木の生命力の強さを感じさせます。サイズも大きいので確かにこの展示場にピッタリです。
この感じを毎日感じられるし、毎日違った観点で見られるのが絵の素晴らしさなのでしょうね。
薪ストーブが家にあるおかげで冬が楽しみになったという事をよく耳にします。真夏にもこの絵を見てその冬を思い出してもらえればいいですね。
大事に展示場に飾らせて頂きます。ありがとうございました。