今年の2月上旬あたりから展示燃焼しております国産鋳物ストーブ『AGNI〈アグニ〉』。
展示場の煙突掃除とメンテナンスを行いました。
AGNIは針葉樹を長時間燃焼するのに長けているので、杉や松なんかもガンガン使ったので中身のススの状態など気になるところです。
写真は天板を開けてみたところです。
触媒はススが詰まっている様子も無くきれいでした。AGNIは簡単に分解が出来るので、大変な事はなにもありませんでした。
煙突に付着したススの量は例年より少し多いくらいでした。杉や松をガンガン使いましたからね。
恐らく来シーズンも実演機としてメイン使用すると思いますので、使用感などお客様に伝え、共有したいと思います。