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2026/01/21メンテナンス性が良いSCS匠の丸トップ

新築で薪ストーブ導入される方は煙突トップの形状を角トップタイプとチムニーフラッシングタイプ(丸トップ)で悩まれる方がいるかもしれません。

デザインについては置いといて、メンテナンス性の面から結論を先に言うと、

断然チムニーフラッシングタイプ(丸トップ)の方が良いです。

ですので当店のお客様はチムニーフラッシングタイプ(丸トップ)を選ぶ方がほとんどです。

今回のブログはなぜ丸トップがメンテナンス性良いのかという事をしっかり言語化しておきたいが為に書きます。

 

まず初めに煙突がつまった場合どこがつまるかというと、ほぼ煙突のトップです。

この煙突のトップの煤詰まりの除去を屋根に登ってやらなければイケないのか、登らず室内だけで除去できるのかの違いがそこに生まれます。

角トップは屋根に登らなければ除去出来ません。

鳥が入らないようにアミがついているのですが、まずはそこに煤が付着しますし、室内側から煙突掃除をしても煤が角トップ内に堆積していくので天板を開けて掃除しなければ全てを除去できません。

 

丸トップはメーカーによって形状に違いがありますが、当店で扱っている『SCS匠』であれば室内側からほぼ除去できます。

つまり急勾配屋根や、雪が屋根にある時期に煙突がつまっても安心して掃除が出来ます。

SCS匠の丸トップはこちら。

まず大きさがちょうど良いんです。

スマートで細いタイプや小さいタイプというのは煙抜けが悪いので燃えが悪くなったり詰まりやすいです。

丸トップの蝶ボルトを手で緩めて天板を開けて見ると縦に格子状のものが見えます。

これは鳥が侵入しないようについております。

これが無いと鳥がガンガンとストーブの所まで入ってきて、室内から鳥を逃がすしか方法はありません。

しかしながら煙突が詰まる原因はこの防鳥アミが原因だったりする諸刃の剣だったりします。

 

SCS匠の丸トップはこの防鳥アミが煙突内径に沿った形で付いているのでここに煤が付着しても室内からの煙突掃除だけで煤が除去出来るんです。

この防鳥アミが丸トップの外側についている形状のメーカーの場合は屋根に上がって煤を除去しなければならない場合があります。

 

そして案外あることなんですが、煙突メーカーによって丸トップと煙突接合するためのリブがついて無いものがあります。

恐らく他社煙突との汎用を考えられているのだと思いますが、その為フリーな状態になり、ロッキングバンドだけの固定になるものがあります。

その場合はビスで固定する必要がありますが、ビス部分からの漏水の可能性や気軽に丸トップを取り外すことが難しくなります。

SCS匠の丸トップはリブがしっかり付いている為、ビス固定に頼る必要もありませんし、下からブラシを突き上げられてもしっかり固定されているので、丸トップが外れる心配もありません。

 

以上がSCS匠の丸トップの良さについて説明したい所でした。

薪ストーブユーザーは自ら薪を作る方がほとんどですし、メンテナンスも自ら出来るようにやり易い状況にしておくのがベストだと思います。

 

当店で推奨しているSCS匠は様々な煙突を経験した中で「間違いない」と選んだ煙突ですので自信を持ってお客様にお勧めいたします。

 

 

 

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