岩手県一関市の既存住宅に薪ストーブ設置工事に行きました。
東京からUターンして帰ってきたご実家に薪ストーブ設置となりました。
岩手の冬は東京と比べれば気温も低いですし期間も長いので、冬の期間を充実させるのが東北の生活の質を高める為には重要です。
家の断熱気密をリフォーム工事するのは大掛かりで費用も大きくなりますが、薪ストーブ設置工事は一日で完了して、断熱気密リフォームと比べれば安く抑えられます。
移住者補助金や薪ストーブ補助金などの補助金もご活用頂ければと思います。
工事は一日で終わりますが、煙突薪ストーブに関わる部分の防火、防水、補強に関しては最善を尽くします。

いつも丁寧な仕事の大工さん。

吹抜けを走る煙突は美観的にやっぱり良いな、と思います。

設置されたストーブはクアドラファイアの「4300MI」。

最近このクアドラファイアのミレニアムシリーズばかり出ていますが、もちろん理由があります。
ザックリ言えば初心者でも扱いやすい。
薪ストーブは大体の人が初心者になると思いますが、慣れるまで苦労する方が結構います。
触媒のあるストーブは詰まらせてしまったり、鋳物ストーブは焚き方を間違えるとヒビや変形を起こしたり、心配事があります。
慣れている私からすればどんなストーブも問題なく扱えるのですが、初心者目線ではそうでは無い、という事を長年この仕事に携わると解ります。
しかしながら完璧な薪ストーブは無い、というのが私の持論です。
私の自宅はツイン触媒搭載の鋳物ストーブであるAGNI-Cです。
私はこのストーブと出会えてよかったと思える最大の理由は世界一寿命が永そうな鋳物ストーブだと思えるからです。
コスパで考えれば最高にコスパが良いと思えます。
他にも様々な薪ストーブがありますが長所短所理解した上で薪ストーブをしっかり選びましょう。
