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2021/10/28取説の時間は一番大事

薪ストーブを設置したお宅に取扱い説明に伺いました。

一件目は栗原市。バーモントキャスティングスの『アスペン』です。

二件目はヨツールの『F500BP ECO』です。

煙突と薪ストーブを良いもの、良い施工で納めても、「乾燥した薪」「正しい使い方」をオーナー様でしっかり実践してもらう必要があります。

薪ストーブは電化製品とは違うので使用者の技術と知識が必要です。だからこそ取扱い説明の時間は一番大切で、ちゃんと伝わるように、割と必死でやっています。

 

2021/10/26開口しても、しっかり補強する

宮城県栗原市の既存リフォーム住宅にストーブ設置工事に行ってきました。

今回も弊社の基本の施工でもある、煙突をストーブから真っ直ぐ屋根から抜く施工です。

開口してもその屋根が弱くならないようにしっかり補強をしております。

ストーブは国産鋳物薪ストーブAGNIの『AGNI-CC』。

当店で、すっかりお馴染みのAGNI。

年内設置予定多数ですので、またお目にかかる機会多いと思います。

 

2021/10/21針葉樹を使って「AGNI-C」と「ヒュッテ」実演しております。

寒くなってきておりますので展示場でも薪ストーブを焚いております。

今年の当店のメイン薪ストーブは引き続きAGNIの最大機種AGNI-C。

またアグニのシガータイプで触媒をシングルで搭載の『AGNI-ヒュッテ』も実演機としてご体感頂けます。

今シーズンも当店のメインの薪は杉や松、建築端材をつかった燃焼でいきたいと考えています。

針葉樹も薪として使えるんだよ、という事を実際に体現していきますので、薪ストーブ屋らしからぬ薪を使用していますが悪しからず宜しくお願いいたします。

 

2021/10/20古民家のリフォームと薪ストーブ

一関市のリフォーム住宅に薪ストーブ設置工事に行ってきました。

今回のお宅は古民家のリフォームした家です。

内部の間取りなども大胆に変わり、空間を広く使うというのは閉塞感も無く気分が良くなりそうですよね。

今回設置した薪ストーブは国産薪ストーブAGNIの最大機種『AGNI-C』です。

まだリフォームは完成しておりませんが、広い空間が気持ちよいです。

冬場この空間を暖めるのが薪ストーブです。

施主様が所有している山は杉山という事もあり、針葉樹を広葉樹のように燃焼できるAGNIはうってつけの薪ストーブでした。

リフォームした空間で薪ストーブもあり、今年の冬は楽しみですね。

 

 

 

2021/10/18これからストーブ設置工事が続きます

めっきり寒くなって薪ストーブユーザーの方は薪ストーブに火を入れた方多いのではないでしょうか。

薪ストーブ設置工事予定も決まってきて、これから薪ストーブを付ける人は楽しみにされているんじゃないかなぁと思います。

先日、設置工事に伺ったのは一関市の既存住宅をリフォームしたお宅です。

壁にメガネ石があり、壁から出すよう準備がされていましたが、屋根上に煙突をあげるメリットと雨仕舞についての説明をして、

屋根上に真っ直ぐ煙突を上げる事にしました。

ストーブ本体は今年の薪ストーブ設置で一番多く出ている国産鋳物ストーブのAGNI(アグニ)の3機種ある中の真ん中のサイズの『AGNI-CC』です。

コロナの影響で物流に影響が出ている中、国産なので安定しております。

 

 

私はどちらかと言えば国産というものを応援したいし、国産だからといって何でもいいわけではなく良いものは良いと認めたい。

良いストーブだと心から認めているから、お客様に伝わっているのだと思っています。

当店のメイン煙突は国産であり、今年一番出てる薪ストーブはAGNIです。

良い傾向にあるのではないでしょうか。

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