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2023/01/27煮豚のススメ

薪ストーブを朝の出勤前にもしっかり焚く事によって帰宅時も家は暖かいのですが、この薪ストーブの熱を利用しないのはもったいないので夕食の仕込みをする事もあります。

今回は煮豚。

豚のかたまりを焼き目つけて、タレを配合したものを入れて薪ストーブにかけておくだけです。

包丁も使わないし、味はお好みですが、水、しょうゆ、酒、みりん、砂糖、チューブのしょうが、チューブのニンニクを配合するだけなので、時間もかからないです。

 

煮豚に想いを馳せながら仕事をして、帰宅して蓋をあけてみると、

こんな感じ。

 

包丁で切ろうと思ったらやわらか過ぎてホロホロ崩れてしまいました。

あつあつのごはんの上に乗せて煮汁をかければ、豚丼の出来上がり。

ほんとは薬味で白髪ネギを乗せたかったんですが、薬味になりそうなものが家に何もなかったので肉肉しい見た目で恐縮ですが、やわらかくて子供にも好評でした。

 

薪ストーブの上で煮た肉というのは柔らかくなりますので薪ストーブユーザーには是非肉を煮てもらいたいです。

 

2023/01/24焚き火をして想う事

展示場のHETA「tipi150」で焚き火をしました。

10年に一度の寒波だ、光熱費が倍になった、などニュースで聞きましたが、そんな世の中でも薪のエネルギーはそんなことをものともせず、いつものように力強く燃えています。

それは比喩でもなんでも無く本当に力強いエネルギーです。

放置された山には沢山の木があり、活かそうと思えば活かせますし、活かしきれないのであれば薪という燃料になり、そのエネルギーで電気やガスに頼らず冬の家を暖めてくれます。

その暖かさは寒波をものともしない暖かさです。

木を活かすセンスを人間はもっと追求すべき、と炎を見てなんとなく夢想しました。

2023/01/16焚付を制する者は薪ストーブを制す

展示場に貯まりに貯まった建築廃材を細かく割って大量の焚付を作りました。

焚付作りの道具は鉈でも良いですし、キンドリングクラッカーでも良いと思います。

表題で、「焚付を制する者は薪ストーブを制す」と書きましたが、薪ストーブを使用するにあたって焚付が大事だと思っていますし、着火が一番難しい所だと思います。

着火して素早く大きな炎を作って薪に引火させるのが焚付の役割ですが、

焚きつけがうまく行くと、無駄な煙があまり出なくなりますし、ストーブの温度を早く上げられます。

焚付が上手くなれば、30分以内に天板を300度に上げられると思います。

誰でも簡単に着火が出来るようにするには細かい焚付材に着火剤で着火するのが間違いが無く一番簡単です。

 

朝に時間が無くて薪ストーブを焚かないという方もいるようですが、もったいないなぁ、と私は思うんです。

朝焚けば帰宅時も暖かく家が保たれているからです。

また、薪ストーブの弱点は暖まるのに時間がかかるという点があるので、一度冷え切ると立上りに時間がかかります。

逆に薪ストーブの強みは温度が下がるのが緩やかという点にあるので、家の暖かさを長く維持してくれます。

 

焚きつけが上手くいくようになると朝に薪ストーブを燃すのに億劫ではなくなるのではないか、と思います。

私の自宅の場合、エアコンや他の暖房が無く薪ストーブ頼りになるので、朝の出勤前にも就寝前にもストーブを焚いて家の暖かさを維持しております。

 

薪作りに付帯して焚付作りも意識してみてください。

 

 

 

 

 

 

2023/01/13アイデア次第で遊べるウッドストッカー「HEXBOX」

展示場には新年になっていろいろ入荷した薪ストーブ関係のアクセサリーがあります。

その中でご紹介したいのが「HEXBOX(ヘックスボックス)」です。

基本的にはウッドストッカー、薪入れです。

素材がコールテン鋼ですので、錆びることによっていい雰囲気を醸してくれます。

今日置いたばかりですので全然錆ていませんが、これが錆びてくるとどうなっていくのか楽しみです。

外に放置していた板を乗せてワイルドなテーブルになりました。

 

展示場内でも同じように置いております。

今回テーブルの脚にしてみましたが、何個か組み合わせたりアイデア次第で楽しみが拡張していくと思います。

この板も販売しています。

是非面白いアイデアで活用してみてください。

 

 

 

2023/01/10薪ストーブは冬の厨房

これは今朝のストーブトップの様子です。

食事時となればストーブトップは大体こんな感じになります。

ちょっと説明すると、左のグリドルでソーセージを焼いて、右のグリドルでスープを作っています。

真ん中のグリドルは夜に帰宅後に食べる焼き芋を作っています。

ケトルはいつでも置いてお茶やコーヒーをいつでも飲める臨戦態勢をとり、スチーマー的役割もしてくれています。

 

家の食事当番はほとんど私が担っているので解りますが、だいたい薪ストーブで事足りています。

 

よくある質問で、ストーブトップではどんな調理器具がつかえますか?

と聞かれる事があるんですが、私はIH対応のものならなんでもいいですよ、と答えています。

特に薪ストーブ専用とか、鋳物やアイアンだとかこだわる人はこだわるんでしょうが、IH対応なら大体いけると思います。

どちらかと言えば熱伝導の速さで使い分ければ良いのではないかと思います。

例えば今日の朝食ですが、早くソーセージ焼きたいしスペースがコンパクトだから卵焼き用の薄いもの使ってますし、スープも鋳物鍋だと熱伝導に時間かかるので普通の鍋です。

逆に夜に食べる予定の焼き芋はじっくり熱伝導して、ゆっくり冷めるほうがおいしいので鋳物鍋でやっているんです。

芋はSサイズのサツマイモで食べやすいし、焼き上がりも早くてこのサイズにしています。

よく鋳物じゃないとダメなんじゃないか、と思い込んでいる方いますが、ちゃちゃっとお湯を沸かしたいなら鉄瓶で無くとも普通のケトルでいいと思います。

 

薪ストーブはじっくり煮込むだとか、ずっと火にかける料理は得意です。

最近ハマっているのがあんこ。

自分で砂糖を少な目にしているから罪悪感無いし美味しいです。

ストーブで溶かしたバターをかけてあんバタートーストも最高です。

ストーブ炉内でピザを焼く、というのを憧れている方結構おりますが、これは難易度が高くなります。

なにが難しいかというと火加減。

薪から火が出ている状態では丸焦げになりますので、熾きになったところを見計らってやらくてはいけないので時間の管理が重要だと思います。

ピザを作る、というのは生地を練ったり何となく特別感あるので、肉を焼く所からやるのもいいかもしれません。

そんなに火加減で失敗しませんから。

鶏モモ肉にトマト等野菜を盛って塩とハーブやスパイスを適当にかけて焼く。

これだけでいいです。

五徳はAGNI専用五徳で使い易いです。

鋳鉄製のピザパンセットにアルミホイル巻いて使っています。

アルミホイルは薪ストーブ料理で活躍します。

 

仕事でいろいろ解っていたとはいえ、生活での実践はまだ1ヵ月程度なのでこれから精進したいと思います。

薪ストーブで料理を作ることを特別な事にするのではなく、日常的に当たり前にしてもらえたら生活は楽しいですよ。

 

 

 

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