一関市でストーブ交換工事を致しました。
今回のお客様は、弊社で取付工事をした煙突、ストーブではございませんが、煙突掃除のご依頼や薪の配達の注文を頂いておりました。
そろそろ新しいストーブを、との事でお薦めのストーブは何かと訊かれ、F500BPをお勧め致しました。
既存のストーブはダッチウエストでした。
新規に設置したのはヨツールのF500BPです。
ダッチウエストを15年、F500はもっと永く使ってもらいたいですね。
新しい薪ストーブ共々これからも末永いお付き合いお願いします。
TEL.0191-46-5115
一関市でストーブ交換工事を致しました。
今回のお客様は、弊社で取付工事をした煙突、ストーブではございませんが、煙突掃除のご依頼や薪の配達の注文を頂いておりました。
そろそろ新しいストーブを、との事でお薦めのストーブは何かと訊かれ、F500BPをお勧め致しました。
既存のストーブはダッチウエストでした。
新規に設置したのはヨツールのF500BPです。
ダッチウエストを15年、F500はもっと永く使ってもらいたいですね。
新しい薪ストーブ共々これからも末永いお付き合いお願いします。
この前に来た原木を仕事の合間を縫って片づけました。
約2週間くらいでしょうか、原木の状態から玉切り、割り、積みを弊社の薪棚で約27棚分は作りました。
新しく作った薪棚に満杯です。
金属の籠に入れて乾燥させる業者もあるようですが、弊社は手間はかかりますがコツコツ積んでます。
効率良く、良い薪が出来ればそれで良いので、良い方法があればそれに越したことはないんです。探求します。
しかし、まだまだ作ります。これはまだ序章にすぎない、、、、
本日より展示場入って直ぐのメイン薪ストーブを『morso 3610CB』から『jotul F600BP』に入替え致しました。
当店のメインストーブは主に薪ストーブメーカーの最大機種を設置しています。
ヨツールは当店で良く出ているメーカーなのですが、意外とヨツールのF600ってメインに置いた事ないなぁ、と思い設置しました。
モルソー3610CBは展示燃焼特価品として出先が決まっております。この1年ほど展示場を暖めたストーブです。暖かさは間違いありません。
是非F600の暖かさや炎を見に来てください。
今シーズン一発目の原木が入荷しました。
薪作りもちょいちょいやっていきます。
今年はオフシーズンに薪が結構売れて、シーズン中の在庫が大丈夫か少し心配しているところです。
在庫の心配が無いよう出来るだけ作っておきたいと思っております。
11月に入って煙突掃除、メンテナンスで飛び回る日々も一段落。今週は展示場にいる時間は長かったように感じます。
今週は持ち込みの修理の依頼がありました。
ガラスが割れて、ガラスを留めているネジを取ろうとしたら、ネジを切っちゃった、というオーナー様。
ネジ切るとネジを作り直すのは大変なのですが、ご近所の機械屋さんにいつも助けていただいています。ありがたいです。
無事直ったのでこれでストーブを焚く事が出来ます。
お次は職人が一つ一つ手作業で作ってる斧『グレンスフォシュ・ブルーク』の柄の交換です。
15年間お使いになり柄にヒビが入ってきたので、新しい斧を探しに来店されたオーナー様。
グレンスフォシュは素晴らしい斧ですし、他の斧ではなかなか満足できないと思い、斧部分の状態も良いこともあって柄だけ交換することをお勧めいたしました。
まだまだ使ってやってください。職人が叩いて作った斧は丈夫です。
長年一緒にいるともっと大切な存在になっていくはずです。