今日で東日本大震災から8年。
震災後、薪ストーブを必要としてくれたのは他ならぬ被害の大きかった沿岸の方々でした。
何かあったときの備えとしても、自分で作れるエネルギーである薪は、原始的ではありますが、どんなに発達した未来になったとしても一番頼れるエネルギーだと思います。
最近、南三陸と陸前高田でストーブ設置した物件です。
高台の新しい土地に家が徐々に出来てきました。
生活を、冬には薪ストーブを楽しんでください!
TEL.0191-46-5115
今日で東日本大震災から8年。
震災後、薪ストーブを必要としてくれたのは他ならぬ被害の大きかった沿岸の方々でした。
何かあったときの備えとしても、自分で作れるエネルギーである薪は、原始的ではありますが、どんなに発達した未来になったとしても一番頼れるエネルギーだと思います。
最近、南三陸と陸前高田でストーブ設置した物件です。
高台の新しい土地に家が徐々に出来てきました。
生活を、冬には薪ストーブを楽しんでください!
最近暖かく感じられるようになってきましたが、まだまだ薪ストーブをご使用になる時期だと思います。
そんな中、『煙が逆流する』とのことで煙突掃除のご依頼を頂きました。
原因は煙突トップの詰まりでした。
話によると紙を燃やしていたということで、煙突トップに紙の燃えたひらひら~っと舞う煤がトップの防鳥アミに絡んで詰まったのかもしれません。ご使用になっている薪も丸太、又は枝のまま割らずに使っていたものもあり、樹皮で守られて乾燥が進んでいない事も原因かと思います。さらに燃焼温度が低すぎて不完全燃焼も考えられます。適正な温度まで温度を上げる必要もあります。
様々な要因はあるかと思いますが、よくある勘違いで『火持ちがいい』と思ってることが実は『くすぶってる時間が長い』だけ、というのがあります。
煙が多く出てればそれだけ煙突詰まりの原因につながります。
岩手県前沢にて、うちで薪ストーブを設置したお家の完成見学会を開催中です!
年末年始は12月30日から1月4日まで休業いたします。
12月29日 通常営業
12月30日~1月4日 休業
1月 5日 通常営業
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご容赦下さいます様お願い申し上げます。
(クリックで拡大)
ピザ、または様々なオーブン料理をアウトドアで楽しめるポルトガル製ポータブルオーブン『maximus oven』が入荷いたしました。
構造は断熱材をステンレスで囲むことで保温性能が良く少量の薪でも30分程で窯内部が300℃から400℃に達し、ピザなどの調理が可能です。
温度計も付いているので窯内部の温度管理も容易にできます。
重さは55kgで二人いれば持てる重さです。キャンプやホームパーティやイベントにいかがでしょうか?
価格は maximus oven一式 定価160.000円+税
レンガ等の不燃材の上に本体をのせて使用するのでもよいですし、純正の台座も別売りしております。
台座maximus stand 定価50.000円+税
展示場でお試しもできますので是非お越しください!