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2025/12/02既存住宅でも一日で工事完了します

一関市の既存住宅に薪ストーブ設置工事に行ってきました。

既存住宅に薪ストーブ設置するのにどのくらい日数が掛かるんですか?

と尋ねられる事ありますが、

一日で完了します。

8時くらいから始めて15時くらいには大体終了いたしますので、住んでいてもご負担になりません。

大工さんが煙突囲いの開口から始まり、

補強、防火を施し、

板金屋根なら、屋根の板金屋さんが雨が入らないように雨仕舞をします。

全ては1日で完了します。

薪ストーブ設置工事の責任の所在は薪ストーブ屋にあるので、責任をもって監督、設置工事を致します。

ちなみに店長である私はこの仕事を始めてから、一級建築施工管理技士と二級建築士を取得しました。

この仕事は資格が無くても出来ますが、建築の知識、管理能力が不可欠ですし、それを証明される資格があれば、お客様も、打合せをする建築関係者も安心なのではないか、という事で取得しました。

大事な事は資格では無く、依頼しても良いと思って頂ける安心感や信頼だと思っています。それは日々の積み重ねでしか造っていけません。

そして大事な取扱い説明は薪ストーブ屋としての大事な仕事です。

薪ストーブシーズン真っ盛りですが、冬季も変わらず設置工事のご依頼を受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

 

2025/11/28薪ストーブは体験して選んでください

冬らしく寒くなってきましたね。

当店の展示場で薪ストーブの能力を体感頂くのに良い時期となっています。

新築やリフォーム、既存住宅で薪ストーブの導入をお考えの方全ての方に言えるのは

「薪ストーブは体験して選んでください」

という事です。

体験もせず薪ストーブの事を頭でっかちになり過大評価、もしくは過小評価どちらにしたにしても、

家の設計も薪ストーブの配置計画も失敗する可能性が非常に高い。

 

当店は様々な薪ストーブを実際に体感できる展示場がありますので是非ご活用頂ければと思います。

このブログでいろいろと薪ストーブの事を書いていますが、このブログ読むより実際体感した方が絶対に良いに決まっているんです。

2025/11/26薪ストーブ設置の為のプチリフォーム

一関市の既存住宅に薪ストーブ設置工事に行ってきました。

最初に現地調査に伺った際の状況がこちら。

この場所に薪ストーブを設置する計画となり、薪ストーブのスペースを作る為のプチリフォームを大工さんにやって頂きました。

数日のリフォーム後、壁や戸を取っ払って開放的になったスペースにクアドラファイア「4300MI」が設置されました。

薪ストーブの暖房能力をフル活用するには、熱流をせき止める壁などは取っ払った方が熱が行き渡り易いですし、明るく開放的な空間にもなります。

薪が作れる環境で、このくらいのリフォームをして暖房能力の高い薪ストーブを導入という方法は、暖かい冬にするためにはコスパの良いやり方の一つだと思います。

薪で暖をとれる環境って都会に住む人からしたら贅沢な事で価値ある事なんです。

 

 

2025/11/18煙突を出す位置の考察

一関市の古民家リフォーム現場に薪ストーブを設置してきました。

7月頃にご相談頂き、薪ストーブ設置場所の選定をする所から始まりました。

薪ストーブを設置する場所に適している場所は何処なのか?

それはそれぞれの家や、地形、地域によって違うので毎回オーダーメイドです。

リフォーム後の姿をイメージしつつ今回はココに決まりました。

家族が集まって寛ぐ場所が良い。

薪の搬入の事も考える。

暖まり方を考えれば家の中心辺りが良い。

いろいろ考える所はあり、最適解を出す為その場であらゆる観点から試行錯誤します。

内部の事も大事ですが、外部屋根のどの位置に煙突が出るのか?という事も大事です。

雪の降る地域では考慮に入れてほしいのは、雪がどのようにたまって、どのように落ちるのか?という事。

こちらのお宅の冬場の雪の事情を尋ねると、北側の屋根はなかなか解けないので雪がたまって、落ちるときにドカンドカン落ちる、という事を聞きました。

つまり煙突が北側の軒先辺りから出る場合は、すべり落ちてきた雪の衝撃を受ける可能性が非常に高いという事です。

実際にそういった被害の例を見てきているので、雪の降る地域の北側の軒先に煙突を出すのはお勧めできません。

最初にお客様から提案された場所が北側の軒先辺りでしたので、リスクを説明して北側の棟付近から煙突が出る所に設定しました。

こちらで設置場所を選んだので、プレゼンテーションとして薪ストーブ設置したイメージパースを作成致しました。

お客様の納得を得られたので設置場所はこの計画に決まり、

そして今月薪ストーブ設置に至りました。

当店で一番の熱量を誇るクアドラファイアの「4300ミレニアム」です。

大きい空間、新築のような断熱気密を望めない、などの条件で薪ストーブを設置する場合はできるだけ熱量の大きいものを選んだ方が良いです。

これ以上の熱量のある薪ストーブはそうそう無いので後からの後悔も無いと思います。

煙突は棟付近で棟高より煙突を出しているので、風圧の影響も受けづらく、煙の状況も視認しやすいです。

日当たりの良い南側の屋根は太陽光パネルが置かれているので、煙突を出す位置はここがベストだったと思います。

待ちに待った着火。

この冬から素敵にリフォームされた住宅で薪ストーブライフの楽しさ、暖かさを味わって欲しいですね。

 

家が寒い。という事は例えば上京した子供が帰ってこないという事の大きな一因になるのではないか?と私は思っています。

帰って来たくなる暖かい家にする。というのは家族を繋ぐ大事な事だと思います。

 

 

 

 

2025/11/15薪投入量はその薪ストーブに見合った量を入れてください

薪ストーブを設置させて頂いたお客様で、「思っていたほど暖かくない」と仰る方が極稀にいます。

当店は薪ストーブを展示燃焼し、お客様にご体感頂き「これなら大丈夫!」と思って頂いてから販売する事を大事にしています。

展示場で感じた熱量とご自宅で感じた熱量との差異が大きければ、それは薪や薪の投入量が不適正なのではないでしょうか。

薪の乾燥は絶対条件です。未乾燥だと燃えない=すぐに熱にならない、ということで暖かくならない。

薪の適正量については薪ストーブが様々なサイズのラインナップがあって、大きいストーブほどスペックに記載されている熱量が大きくなります。

例えば当店で全3機種展示燃焼できるクアドラファイアのミレニアムシリーズ。

薪ストーブは薪を燃やさない限り発熱しないので、その暖かさは薪が頼りです。

単純な事ですが薪がたくさん入るストーブはより熱量がある、という事です。

熱量、というと単純に温度が高い事と勘違いしがちですが、薪ストーブの素材の耐久性の観点からもストーブ温度計で測る適温は、このミレニアムシリーズ大、中、小全て一緒です。

温度が一緒なのに熱量が違うというとどこが違ってくるかというと、「暖かい温度を維持できる火もちの持続性」が違ってきます。

 

思ったほど暖かくない、という方の使い方は、大きいストーブであるにも関わらず、薪を2本程度しか入れず、火もちが悪いので1時間くらいおきに又2本程度入れる。

という繰り返し。

私はそれを「チョロチョロ焚き」と言っています。そういう焚き方をしたかったのであれば薪2本程度入る薪ストーブを選べば良かったのですが、

思ったほど暖かくない、と改善に向かいたいのであればその薪ストーブに見合った量の薪をいれてください。

暖かい温度をより持続できます。

当たり前ですが大きいストーブは小さいストーブより薪の年間消費量は多い。その分大きい空間も暖められます。

薪ストーブの使い方は自然の摂理で単純に考えれば解る事が多い。

暖かい空気は上に行き、冷たい空気は重いので煙突内部が冷え切っていると重い空気がたちこめている状態でドラフトが働き辛いので、焚付を多めにして冷たい空気を一気に押し上げるイメージで焚く事が大事です。

外で焚き火するにも、薪2本より、薪5本の方が熱量も感じるし、熾き火がより持続しますよね。

人間がコントールする薪ストーブは自然の摂理で単純に考えれば、そりゃそうだよな、と腑に落ちる事あると思います。

余りに自然から離れた日常をしていない限り解ることですが、今後どうなることやら。

 

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