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2026/03/27古民家リフォームに薪ストーブは優先順位の高いオプション

一関市の古民家リフォーム現場に薪ストーブ設置工事に行ってきました。

古民家リフォームのオプションとして薪ストーブは優先順位が高いものではないか、と個人的には思います。

まず古民家は空間が大きい。

また、柱や梁を魅せる為に真壁工法が採用される事も多く、大壁にして全てを石膏ボードで覆うような現代的な気密も高くないので圧倒的な暖房力のある暖房機が求められると思われます。

それを担うのが薪ストーブです。

圧倒的な暖房能力としてクアドラファイアのミレニアムシリーズはお薦めです。

日本の古民家は小屋裏空間が大きく夏場は小屋裏空間の空気層が緩衝材となって比較的涼しく過ごせると思いますが、問題なのは冬。

この問題の解決に薪ストーブをお勧めします。

夏涼しく冬暖かい古民家を実現するには薪ストーブが必須と言っても過言じゃありません。

 

2026/03/13想像力で生活をリアルにイメージ

宮城県登米市の新築に薪ストーブを設置してきました。

設計計画の初期の段階から何度も当店へご相談頂いておりまして設置に至りました。

当店で提案した生活をイメージしたパース。

薪ストーブに関わらず、家の間取りが上手くいっているかどうかを確認するにはその間取りでリアルに生活をイメージする事だと思います。

朝ベッドから起きる所から始めて、窓から差し込む朝日の入り方など、朝ごはん作って、食べて、片づけて、着替えて、歯磨きして、行ってきます!と言う、、、等。

細かいくらいリアルにイメージする事が間違いない事だと思います。

実生活となればそれらは普通に行われるルーティンだと思いますし、リアルに想像していれば必要の無いものなども見えてくると思います。朝ってあんまり時間無いですし。

 

薪ストーブ周りもリアルにイメージする事が大事です。

しかしながら薪ストーブのある生活は初めてという方がほとんどだと思います。

だからこそ体験する必要があるので実際に薪ストーブ屋さんで体験して頂きたいと思っているのです。

薪ストーブの横にテレビを置きたい、けど熱でダメになるんじゃないか?と思っているのであれば実際に燃えているストーブの真横に立ってみるのが一番理解出来ます。これくらいなら大丈夫、という具合いに。

 

薪を敷地内のどこにストックして、どのような動線で室内に入れるか?など薪ストーブの生活は薪の扱いが肝心となりますね。

そして、いろいろ現実的な事にも目を向けていきましょう。

チェーンソーやエンジン式薪割り機を使う場合は騒音もすごい。

そもそも原木など燃料となる木が手にはいるのか?

軽トラックは必要?

薪が未乾燥だったり焚付が上手くいかなかったら不完全燃焼で煙突から出る煙が臭い。

焚付が下手で煙ばかり出していると煙突トップや触媒が詰まる。

煙が逆流して室内に流入する原因は?

薪には虫がついてくるし、室内に木屑が落ちたり、、、

 

私はあえて言います。「憧れるのはやめましょう」と。

何処かで聞いた事あるようなセリフですが、わかっていれば対策を講じる事が出来ます。

現実を乗り越えて薪ストーブライフは素晴らしいものになります。

私はこの仕事をしていて知識と経験がありますが最初はみんな初心者です。

 

薪ストーブの事が解っている状態でプランを考えた方が良いというのは間違いありません。

新築やリフォームをお考えであれば設計初期の段階からご相談頂くのが一番良いと思います。

 

憧れを超えてリアルな想像力でもって365日分イメージできたら本物の理想の暮らしが待っています。

想像は無料で出来るので是非やってみてください。

 

 

2026/03/10ヒュッテ(山小屋)にAGNI-ヒュッテ

宮城県大崎市の新築に薪ストーブを設置しました。

今回設置した住宅は正にヒュッテ(山小屋)というべき小さな建物です。

そこに設置された薪ストーブは国産鋳物ストーブAGNIの中で一番小さく、デザイン賞も受賞している『AGNI-ヒュッテ』。

建物はまだ完成されてはおりませんが、この出窓の形状からして楽しい山小屋である事は間違いなさそうです。

 

2026/02/28リフォーム住宅に薪ストーブを導入

岩手県一関市のリフォーム住宅に薪ストーブ設置してきました。

昨年から薪ストーブ設置のご相談頂いており、設置場所のご相談など納得いくまで打合せ頂いたので良い場所から煙突が出せました。

煙突設置前

煙突設置後

二階の屋根に当たらないギリギリを攻めました。

施主様は塗装屋さんですので外壁木板の塗装や内部の塗装など自ら施工されています。

この外壁も年を経る毎に良い感じにエイジングするそうです。

設置された薪ストーブはLEDAの「アレグラ500」です。

ガラス面も大きく非常にお薦めのストーブではあるんですが、

なかなか在庫が入らなくて展示していると直ぐ売約となってしまうので腰を据えて展示できていない現状はもどかしい所ではあります。

ゆくゆくは展示燃焼して魅力を伝えたいストーブです。

 

 

 

2026/02/19既存のストーブから4300MIに変わってもたらされる事

宮城県栗原市へストーブ交換工事に行ってきました。

既存のストーブから4300MIへ交換です。

既存のストーブは北欧製中型の鋳物ストーブでした。

4300MIに変わってどんな変化をもたらしてくれるのか?

取説で言ったメリットを箇条書きしますと、

①薪容量が大きいので間違いなく熱量は大きくなる。

②鋼板製なので熱の反応が早い&鋼板製だからヒビや割れの心配は少ない。

③天板広いので調理に大活躍。

④炉内奥行広いので薪のセットが楽々で着火しやすい&ピザなどの炉内料理しやすい。

⑤脚部がボックスタイプなので地震が起きても安定感がある。

と、大体こんな感じでした。

デメリットを敢えて言うと、

鋼板製はお湯や鍋が湧き過ぎるので、保温用にトリベットを敷くと良いということをお伝えすると、

さっそくトリベットを天板に置いていただきました。

長所が短所の原因になることってありますが、短所も理解した上で付き合うというのは人間関係にも言える事です。

 

 

 

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