薪割り機が欲しいけどご近所に騒音で迷惑かけたくないという方は電動薪割り機もお試しください。
電動はエンジンと比べるとパワーは弱いですが、そんなに太い硬い丸太をやらないよ、というのであれば十分使えます。価格もリーズナブルです。
当展示場にいつも割ってるような丸太をご持参いただいても良いですし、展示場にも様々な丸太もご用意しておりますので試し割りにどうぞ!
もちろんエンジン式の薪割り機もございます。
シーズンオフの薪作りの相棒になるマシンをお試しください。
TEL.0191-46-5115
薪割り機が欲しいけどご近所に騒音で迷惑かけたくないという方は電動薪割り機もお試しください。
電動はエンジンと比べるとパワーは弱いですが、そんなに太い硬い丸太をやらないよ、というのであれば十分使えます。価格もリーズナブルです。
当展示場にいつも割ってるような丸太をご持参いただいても良いですし、展示場にも様々な丸太もご用意しておりますので試し割りにどうぞ!
もちろんエンジン式の薪割り機もございます。
シーズンオフの薪作りの相棒になるマシンをお試しください。
弊社の煙突部材でオリジナルの部品をご紹介いたします。
まずは実用新案登録をした屋根の雨仕舞に使用する『フラッシング』です。
丸トップで煙突を屋根から出す時、屋根との取り合いの所の雨の侵入を防ぐのに使用します。
他のフラッシングとなにが違うかというと、コーキング剤に頼らず『3重構造』で雨の侵入を防ぐという所です。
普通のフラッシングは『1重構造』でコーキングに頼っているものが主流なので、コーキング剤の寿命で雨漏りの心配が出るところを、
弊社オリジナルのフラッシングはコーキングに頼らないので屋根と同じく耐久します。
次はオリジナルの『ルーフサポート』です。
屋根でしっかり煙突を持たせる為に開発したオリジナルルーフサポートです。
堅牢な四方アングルでしっかりサポート。
勾配にも簡単に対応。
壁出しタイプ以外全ての煙突で使用しています。
煙突はストーブから真っ直ぐに立ち上げるというのがベストです。燃焼効率の向上しますし、煙突部材費を最小限に抑えられ、煙突掃除も楽です。
そうなると煙突を屋根から出すという施工となりますので、『屋根の取り合いでベストなもの』を、と成りオリジナルのものになりました。
地味なものですが、名刺代わりと言っても差し支えない、どこにも売ってない暖欒工房CHIJOオリジナル製品です。
施工後何年経っても安心なものを提供したいと考えています。
一関市で薪ストーブの購入・設置工事費を一部負担する補助金が出ます!
募集期間:平成31年4月1日~予算額300万に達した時点で申請受付終了です。
補助金額:薪ストーブ購入設置にかかる費用の 10 分の1に相当する額以内の額。 上限10万円
(1,000 円未満の端数が生じたときは切り捨てた額)
詳しくは、一関市ホームページをごらん下さい
https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/29,94777,84,html
事前申請となりますので、工事予定のある方はお早めに!
この冬薪ストーブの暮らしをしてみようかな、とお考えの方は是非ショールームにお越し下さい!
煙突が詰まってないのに煙が逆流して燃えない、という場合、触媒付きの薪ストーブであれば触媒を疑ってみてください。
以前こんな感じで詰まっているものがありました。機種はバーモントキャスティングスのデファイアント。
輸入元のQ&Aで書いてあることをそのまま引用しますと、
『ストーブ内の温度が十分に上がらず、触媒が作用する温度に達する前にバイパスダンパーを閉めるなど、ストーブを正しく扱っていないと触媒が詰まります。
また、自然の薪以外の燃料で特に大量の燃えカスを出す包装紙や段ボールなどを燃やし続けても、触媒を詰まらせ煙の逆流を起こします。』
ということです。
基本に忠実に乾燥した薪で適正な温度まで上げてダンパーを閉めるということです。
触媒付き薪ストーブは必ず触媒をチェックし、触媒及び触媒回りをきれいに掃除しましょう。
触媒回りの掃除は掃除機のホースを突っ込んで吸い出すのが簡単だと思います。
触媒のハニカム構造が崩れてボロボロになったら必ず交換をしましょう。
薪ストーブユーザーの皆様、そろそろ煙突掃除という季節ですね。
煙突掃除は"断熱材入り二重煙突"の仕様で年一回行うのが原則です。必ず行いましょう。
暖欒工房CHIJOでは煙突掃除のご依頼を受け付けております。
そして、ご希望があれば煙突掃除のやり方を、ご自身で出来るように煙突掃除をやりながらレクチャーします。
煙突掃除は屋根に上る必要がなければ、誰でも出来ると思います。
ただし、煙突施工の段階で掃除しにくいようになってるケースも見受けられます。
そういうこともあり煙突の設計、施工は薪ストーブの専門に任せたほうが良いのです。
薪ストーブ本体に関しては点検するポイントも各ストーブによってありますのでおさえておきましょう。
必ずしもストーブ本体を分解する必要も無いと思います。
薪もそうですが、自分で作れるというのがメリットですし、煙突掃除も自分でやろうと思えば出来ます。なんといっても経済的ですね。
他社の施工の煙突でもお気軽にご相談ください。その際は写真等があると非常に助かります。