いろいろ仕事が重なり久しぶりの投稿になりましたが、ストーブ設置工事も行っておりましたのでまたちょいちょいブログ書いていきます。
今回は遠野でリフォーム中のシェアハウスに設置に行ってきました。
東京から移住してきて農業などの活動をしている若い女性のシェアハウスです。
話をしていて思ったのは、もう既に地に根付いた感じで、いい意味で『東京の人という感じが無い』女性達で、遠野の地元の人と言っていいくらい馴染んでいました。
今回も国産薪ストーブAGNIが設置されました。
一年以上販売してきて台数も一番出ているのですが、全く不具合が出てこないし聞こえてこないのでやっぱり良いです。
スチールフロアプレートの置き方は、薪ストーブの開口部前の空間を広くとる事でドアを開けた時に爆ぜったり灰や熾きが落ちても安心で良いと思います。
シェアハウスに大きなテーブルを、という事で天然木テーブルを設置させていただきました。
薪ストーブの火を見ながら生活をするというのは、東京だとなかなか難しい。
薪ストーブを導入するだけで一つ、田舎で生活する事の良さが得られると思います。