一関市の既存住宅に薪ストーブ設置工事に行ってきました。
既存住宅で薪ストーブを設置しようと考えた時、薪ストーブ置く場所無いなぁ、と思いがちですが意外と置く場所は作れます。
例えばテレビの所。
テレビは大体リビングの特等席に居るのですが、そこを薪ストーブに譲ってもらってテレビを別の場所に配置するのも一つの例だと思います。
エアコンを鑑賞する人は家電マニアくらいしかしませんが、薪ストーブの炎は鑑賞に堪え得るものがありますのでテレビの座を譲ってもそれだけの価値はあると思います。
外観も元から素晴らしく煙突が似合いそうでした。
想像通り煙突が映えていました。